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劇団サクラとは
東工大演劇部OBの藤居を中心に活動している演劇集団。2023年に立ち上げ、公演や定期的なイベントを開催中。
劇団サクラ 沿革
2023/11 劇団サクラを立ち上げ
2024/03 旗揚げ公演「グッバイ・ジュピター」上演
2024/06 定期イベント第1回REAF開催
劇団サクラ主宰 藤居航涼
東京工業大学演劇研究部「劇団娘の予感」OB。現在は東京工業大学大学院に在学中。
2020年に入部以来、同部で脚本・演出・キャストなどを担当。2022年度は部長に就任。2023年秋公演をもって引退。引退後は有志のメンバーとともに劇団サクラを結成。2024年3月に旗揚げ公演となる「グッバイ・ジュピター」を「名前のない演劇祭紫」内で上演し、以後も同劇団で活動中。
また大学では「インプロ/吹奏楽ゼミ」に参加し、インプロを経験。演劇やインプロが教育やコミュニケーションの現場で活用されている状況を知り、演劇やインプロが持つ可能性を探求中。
サッカーと特撮が命。同劇団の名前も藤居が愛する「セレッソ大阪」の「セレッソ(Cerezo、スペイン語で桜の意)」に由来する。最近はクラシック鑑賞にも興味があり、シューマンとショスタコーヴィチをよく聴いているらしい。
これまでの脚本・演出作品
【劇団娘の予感】
2021年夏公演『Aさんの人生』(コロナ禍のため、上演は中止)脚本・演出
2022年春公演『雨上がりの僕は、』脚本・演出
2023年秋公演『星の青年は英雄になった/英雄は星の青年になった』脚本・演出
【劇団サクラ】
旗揚げ公演『グッバイ・ジュピター』脚本・演出
【その他作品】
戯曲『真夜中のこと』
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