top of page

作品アーカイブ

ここでは、主宰の藤居が制作した作品の脚本などをお読みいただけます。

作品を観たことある方は、当時を思い出しながら

観たことない方はどんな舞台だったのか想像しながらご覧ください。

劇団娘の予感2021年夏公演
『Aさんの人生』

あらすじ

何をやってもうだつの上がらない大学生・片岡。

ある日恋人の小木に振られて人生どん底に。

そんな中彼の前に不思議な男・霧島が現れる。

「あなたが望みさえすれば、あなたの人生を変えることができる」

藁にもすがる思いで霧島の言葉を信じ、彼と契約を交わした片岡だったが…

​脚本はこちらから

空

劇団娘の予感2022年春公演
『雨上がりの僕は、』

あらすじ

コンビ結成から2年。

自信をなくした僕。渡米を志す相方。

それぞれの思いは「解散」という結論を導き出した。

一度納得したその結論に苦悩する僕。迫る渡米の日。

僕はまだ答えを出せずにいた。

​脚本はこちらから

空
FPQazLQacAUx62T.jpg
星
F7WITesboAAyrMr.jpg

劇団娘の予感2023年秋公演
『星の青年は英雄になった/
英雄は星の青年になった』

あらすじ『星の青年は英雄になった』

1973年。

東京の工場町にあるスバル荘の203号室。

その部屋に住む青年は人間を嫌い、星の世界を夢見た。

ある日、青年は理想を願う1人の宇宙人と出逢う。

これは星の青年が英雄になる物語。

あらすじ『英雄は星の青年になった』

2023年。

東京の工場町にあるスバル荘の203号室。

その部屋に住む青年は夢を諦め、無気力に生きていた。

ある日、青年は復讐を誓う1人の宇宙人と出逢う。

これは英雄が星の青年になる物語。

​脚本はこちらから

音響リストはこちらから

劇団サクラ旗揚げ公演
『グッバイ・ジュピター』

あらすじ

男の仕事は修理すること。

だが何を修理しているのかは分からない。

確かなことは1つだけ。

​この街には男と彼しかいない。

キャスト

高尾光

中島柊太

あやか

さくら​

スタッフ

ラマさん

大澤凱

​ゆるり

​脚本はこちらから

フライヤー表面.jpg
Image by Nic Y-C

劇団サクラ第2回公演​
『真夜中のこと』

​あらすじ

深夜のコンビニはくだらないことばかり。

変な客、恋バナ……そして事件?

​これは誰も知らない、小さな小さな『真夜中のこと』

​脚本はこちらから

劇団サクラ第2回公演
​『レニングラード』


あの日ほど痛快にこの音楽が鳴り響いた日はない。
あの日ほど悲痛にこの音楽が鳴り響いた日はない。
この音楽を聴くたびに、私はあの日に引き戻される。

​脚本はこちらから

Ammunition
メインビジュアル.jpg
bottom of page